Fate

2回目のは抽選に決定したようですね・・・。なんかまたOHPの掲示板が荒れててスタッフさんも可哀相だなと思ってしまう。
まぁ、そんな折に1回目に応募できた私に入金確認のメールが来ており、こういうのって火に油注ぐことになってんじゃなかろうかと心配しております。
無事に発売日に発売できることを祈っておこう。
 
セファの天使繋がりって訳じゃないんですが、日頃、もし翼ある人型の生物がいた場合、そんで実際に飛べる場合、その翼と身体を繋げてる部分ってどんなけごっついものになるんだろと想像するわけですよ。
まぁ、一番有力なのはハーピィみたな手が翼になってる場合ですね。あれだと身体との接合部分もしっかりしててバランス的に直立出来る位置にあるし、人間の進化(退化?)的にも可能性がありますよ。
セファの様に背中から翼が生えてる場合、本来翼は手が変化するべきものって認識があるので、実は翼に変化しなかったら4本腕の人間って事になるわけで。それはちょっと天津飯じゃないから無理があると。更にセファの様なイメージの場合、翼と身体の接合部分は肩甲骨の延長上と考えられるけど、そこに関節及び筋肉があったとしたら結構な分厚さになるんじゃなかろうかと思うわけですよ。まさに範馬勇次郎ばりな背筋が!(w 翼自体も第1関節部分までは結構分厚そうだしな・・・。
そんで最近考える像としては、足の変化。まぁ、これでも4足な化け物からの変化になるわけですが、腰骨の上辺りに関節を持ってきて、腹筋と太腿の筋肉を発達させた形で翼を支えると。それなら何とか上半身は綺麗に見えるぞ(ぉ
あと羽も人間が生やしたら何が変化するかというと、進化的に言えば、体毛に当る物が羽になる訳だから、日本人からは黒翼しか出来ない訳だ。でも鳥の羽は折ると血管が通っているところもあるみたいだから一概には同一と考えれないかも知れないけど。
結局のところ、基本的に体重がありすぎるので人間に翼があっても飛べるだけの揚力は作り出せないって話ですけどね。身長の倍以上の翼とそれにまとわる空気を包み出せる筋力が必要なわけですから。
まぁ、そんな存在自体が不思議ワールドですから、翼は飾りで実は念又は魔法で浮いてるとか言われたらそれで納得するしかないですが(ぇ
ジブリールの様な不思議羽が一番説明付けやすいかもしれませんよ?(w
 
と、また変な妄想してしまった。
早く寝よう・・・。