編集と焼きのクセ

DVDレコーダーが出た当初のパイオニア1号機の編集機能が一番使い勝手が良かった気がするのは気のせいでしょうか?
シャープのは編集時に先頭は本編に2フレ入って1フレ戻ってCMが入らないかをチェックしOKならそこで切り、後端は2フレ戻すして1フレ進めて同様にCMに入らなければOKって感じでした。焼く時に1・2フレはぶれますし、ファイナライズすると先頭とか10フレくらい削られたりしてましたが。
で、東芝デッキではどうかと試してたんですが、普通に各チャプタの先頭フレームにマークして順番入れ替えすれば、見る分には全然問題ないですね。ただ、焼く際に各チャプタの先頭が10フレほど戻ってモロにCMが入ってしまいますが。
で、CMに戻っているフレーム数を確認してみたところ10フレか11フレってとこなので、チャプタ位置を10フレ本編に食い込ませ焼いてみると、まぁ、上手くいってる気はする。今後、Rを数枚犠牲にして試してみるか。ここら辺、AT−X番組だと前後に1秒のブランクがあるのでやりやすいんだけどねぇ。しかしシャープと違ってデータ転送してる焼き方なんで速いなぁ。編集したものをVRモードじゃないのにデータ転送で高速に焼ける素晴らしさは良いね。シャープ製品だとVRモードで焼く時以外は高速転送不可だったもんなぁ。
それにしても編集&焼きテストで使用してたのがひぐらし5話の冒頭部分でして、もうね、側頭部が痛いですよ?
 
なんかガジェットトライアルをソフマップで予約した私がいます。
わふわふ(違