視聴年齢制限付の意味が解った

本日よりAT−Xで「かのこん」が放送開始。
元LWスタッフの狐印さんが小説の挿絵してる為、キャラクター原案が狐印さんになってますよ。OP初っ端のクレジットに出てきてるぜ!
でまぁ、内容を見てますと、タイトルにも書きましたが視聴年齢制限をつけてる訳が解るようなエロっぷり。「ToLOVEる」には負けるかもしれませんが(w
しかし、能登さんが男性キャラ役とは勿体無いと言うやらなんというやら。でもちゃんと回想シーンでの口調がCLANNADのことみに聞こえる以外は男の子っぽく聞こえるなぁ。さすが。
これを機に小説を読んでみるのも悪くは無いか。
 
さて、5月3日のドリパ東京にて、アーリーチケットなるものが導入されるそうな。
簡単にいうと、3000円を追加投資すれば列の最前列の300名になれるというもの。
目的は徹夜や早朝に列形成されるのを防ぐ為らしいのだけども、それって効果あるのかがはなはだ疑問だ。
そもそも徹夜や早朝にならべる人達が購入するだけの意味があるのか。
どちらかと言うと普段はゆっくりしか行けない人達がチャンスとばかりに購入したがる気がする。まぁ、追加投資してまで並ぶ人は徹夜早朝組かもしれんけどなぁ。
そんで販売形式はOHPのオンラインショップによるネット販売限定で4月7日から。
瞬殺又はサーバー激重&転売必死な感じですな・・・。
行かない私としては、傍観してるだけなんすけどのぅ。
 
今日はまったり気分で全然動かなかったせいか身体がぎしぎし痛いわ。
やはりゆっくりしすぎもダメって事かなぁ。