あー、書き忘れてた

電気工事士の免状が無くなって久しい(多分、コミケで落としたとき)のですが、再交付する方法も調べてないので、無いに等しい状況ですよ?
基本、工事の時には免状の携帯が義務付けされてたはずなので、工事も出来やしねぇ。
まぁ、なんだ。工業高校の時に取得して、電力会社に勤めなかった事もあり、必要ないなぁって感じです。
小学生でも合格した記録があるくらいだから、A田さんなら簡単だろ?(w
 
つか、そんな事より、その大槍師匠のHPをどっから探し出したのかと小一時間(ry
ファンページでありながら知らなかったとは情けないさ、私_| ̄|○
 
そんなコミケに一般参加予定の私はホテルの予約を今頃してみましたよ?
晴海グランドが15日予約一杯で焦りましたさ!
なんとか近畿日本ツーリスト経由での予約が出来まして、今年も晴海グランドホテルに14日から2泊予定です。
最終日前日は新しく出来たホテルトラスティ東京ベイサイドに宿泊予約できたぜー!つってもダブルになったので少しお値段が。
まぁ、年に2回と考えれば痛くないよ、多分。
問題は2日目に手荷物をどうするかって話なんですがね。また新豊洲駅のコインロッカーにでも入れておくかな。
あとはバスの手配だけどこればっかりは1ヶ月前からの予約開始なので、忘れないようにしないとな。
それにしても花火大会は1週間前に終わっているというのに、なんだかホテル宿泊代金も高いままだなぁ。これも最近の物価高騰の影響だったりするんだろうか、それともホテルがコミケ需要として設定してるんだか。
 
では今日の危険物乙第1種講座。
本日は亜塩素酸塩類と臭素酸塩類の2つを勉強。
○亜塩素酸ナトリウム
 比重:2.3 / 融点:−
 形状等:・白色の結晶又は結晶性粉末。
     ・水に溶ける。
     ・吸湿性がある。
     ・特異な刺激臭がある二酸化塩素を発生する。
     ・360℃以上(市販品は140℃以上)に加熱すると、分解して酸素を発生する。
 危険性:・有機物、還元剤(りん、カーボン等)と混合すると、わずかな刺激でも発火、爆発する危険がある。
     ・直射日光で分解したり、強酸類と接触すると、二酸化塩素を発生する。(高濃度では爆発の危険がある)
     ・二酸化塩素には、塩素と同様の毒性がある。
     ・金属を腐食するので、金属製の容器は使用できない。
 火災予防の方法:・火気、加熱、衝撃、摩擦、直射日光を避ける。
     ・有機物、強酸類、還元剤と接触させない。
     ・換気のよい冷所に貯蔵する。
 消化の方法:注水消化(消化時に爆発の危険があるので注意)
臭素酸カリウム
 比重:3.27 / 融点:370℃
 形状等:・無色の結晶性粉末
     ・水には溶けるがアルコールにはあまり溶けず、アセトンには溶けない。
     ・370℃以上に加熱すると、分解して酸素を発生する。
 危険性:衝撃を加えると爆発の危険がる。可燃物、有機物と混合すると、危険性はさらに高くなる。
 火災予防の方法:・加熱、衝撃、摩擦を避ける。
     ・可燃物、有機物、強酸類と接触させない。
 消化方法:注水消化。
亜塩素酸ナトリウムの消化方法の()内の記述は混乱させるだけの様な気もするがどういう意味なんだろうか?
燃えカスの炭素と混合して爆発する危険があるって事なんだろうか?